BT6 緊急来院 - あれこれ。

BT6

朝トイレに行き、一拭き目は、茶色のカスが着く感じ。そして二拭き目は割と赤めの鮮血が（涙）。どんどん気分は落ち込みモード。

生理の時って、内膜剥がれ落ちるのか、最初茶オリが出る時膜のカスみたいのでますよね？

そんな感じで剥がれ落ちて生理が始まるのだと思いました。

過去２回の流産ではBT7（その後ダラダラと軽い出血が続き妊娠１０周で稽留流産）とBT13（その後6日後に大きいパッドがいるくらいの出血が始まりそのまま流産）で茶オリが始まっていたのでメカニズムは謎です。出血が早く始まった１回目の方が妊娠の継続が長かった。

過去の移植後の出血は何もできることはないんだと、普通に仕事をし、判定日まで病院に連絡をいれることはありませんでした。（２回目は長期休みでドバドバでても連絡できなかった）

今回は後悔したくないとの思いから、迷わず電話。

診てくれることになりました。

hcgの値を見て欲しかったけど、3週4日ではまだでてこないということで却下。

hcgをみるにしても明日以降だそう。1日でそんなに違うのね・・・。

黄体ホルモンの数値は採血で見てもらうことができました。

正常で足りてないということはないそうです。

内診で診たらほとんど出血は止まってるし、内膜の厚さも14mmで保たれている。

（移植時は8.9mmとかだったのでさらに厚くなってくれているのね）

剥がれて落ちてきているなら、内膜も薄くなってくるはず。

出血は子宮の外のものなのか中からのものなのか今となっては特定できない。

「それでも今もティッシュで拭くとつくんですけど・・・」

と聞いてみると、

少なくとも頸部、出口からの出血は止まっている。

もしかしたら子宮の中からすこーしづつ出ている可能性はあり。

子宮の奥からの出血が問題あるかないかは、やっぱり問題ないことはないそう。

出血は通常は起こらないからね・・・と。

ホルモンの値は正常ですが、黄体ホルモンを補充して悪いものではないから、一応注射をして帰ることになりました。私も何かできることをやったということで、少し安心しました。

プロゲストンデポ125mmを筋肉注射しました。

結構痛かった。

やはり不安なら受診して、気持ちを落ち着かせるべきですね。

＜本日のお会計＞ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

診察料 1320

超音波エコー 3300

P 2200

プロゲストンデポ125mm 550

筋肉内注射 220

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合計 7,590円　なり〜

＜これまでの累計＞

1,815,192円　