あれこれ。

不妊治療・妊娠・出産・子育て。基本的に自分のための備忘録です。

FLC 7週4日

久しぶりに金曜に受診してみると、珍しくがら空き。

金曜日は意外と穴場かも。

 

そして、内診。

今日はいつも携帯していたお守りを家に忘れてきてしまって、とてもナーバスでした(汗)。

画像でます・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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7週4日



 

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7週4日

 

心拍は159bpm。

胎芽のサイズ(CRL)は9.7mm。

 

1週間でとっても大きくなりました^^

大きくなった子どもを見れてホッとした直後、心拍が映ってなかったので、焦って胸がギュン!!!となりました・・・。

その後先生が心臓をクローズアップしてくれて、鼓動を確認し力が抜けるという(苦笑)。

 

心拍もサイズもほぼ週数通りで、順調と言ってもらえました。

 

ヘパリンの副作用チェックの結果もでて、肝機能は影響を受けておらず、血小板の数も正常とのこと。今のところ副作用はでていません。

 

ヘパリンとバイアスピリンは続けていくので追加。

ホルモン剤は今あるのを使いきって終了していいとのこと。

すでに自分からホルモンを出しているから補充の必要がなくなるのですね!

ウトロゲスタンがなくなるのはだいぶ負担が減るので嬉しい。

 

お薬をもらうとき看護師さんと話していて、ヘパリンの治療を受けていると選べる産院がかなり限られてくるということを知りました。しかも普通の個人のクリニックとかじゃなくて、大学病院みたいなところになるかも。

 

いろいろ産院を調べていて、いいなあと思って目星をつけていたものだから、驚愕の事実。

もっと早く教えてよ〜・・・。

 

ヘパリンで血液が止まりにくくなっているから、それに対処できる病院となると大きなとこじゃないとできないそうだ。

 

そうなると、くらもちの時みたいに、アルバムサービスや、個室無料や、マッサージや、お祝い御膳のコースはある・・・わけがない。

 

いろいろ不満はあるけど、子どもが欲しいという願い、背に腹はかえられない・・・。

元気に生まれてこれれば、生みたいところで産めない!なんていう不満はちっぽけなものですね。それに本当に何かあったときに、大学病院なら安心だし、安心を買うと考えることにします・・・ブツブツ・・・w

 

出産自体が不安な体験だから、ちょっとはそういう楽しみ欲しかったなぁ。

大学病院ってなんか、怖い(涙)。

 

なにはともあれ、なるようにしかならない。

母子ともに健康で出産できるように願うのみ!!!!神様!

 

<本日のお会計>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

再診療 1320

超音波エコー 3300

処方料 462

調剤料(内服・頓服) 99

バイアスピリン100g 20x7=154

ヘパリンカルシウム5000単位(自己注射) 600x14=9240

 薬剤情報提供料 110

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合計 14,685円  なり〜

 

<これまでの累計>

2,152,628円