あれこれ。

不妊治療・妊娠・出産・子育て。基本的に自分のための備忘録です。

FLC D15 移植期

今回は血液検査があり、予約より1時間ほど早く来院。

・E2---107

プロゲステロン---0.1

 

移植を1週間後に行うことになりました。

 

プレマリンの飲み薬の他に、ウトロゲスタン膣錠というものを処方されました。子宮内膜を着床可能な状態にする黄体ホルモン剤だそう。

(朝晩2回、妊娠判定日までは薬を両方飲み続けます)

 

追加の薬をもらい、今日はこれで終了でした。

血液検査の結果を待つのは1時間かかるけど、外出して戻ってきたらそんなに待ち時間なくスムーズに診察と薬の説明をうけることができました。

 

年末に入ってきて、病院もおやすみに入る関係で、これから治療を開始する人が少ないからかもしれませんねー。

 

<本日のお会計>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

再診料 1320

超音波エコー検査 3300

E2 2640

P 2200

プレマリン0.625mg 30x30=990

ウトロゲスタン膣座剤 350x64=24,640

処方料 462

薬剤情報提供料 110

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合計 35,827円 也〜〜〜〜

 

てか、ウトロゲスタン、高い!

 

<これまでの累計>

673,916円